吉原入江⑥2024.03.16

ここもいいが 奥もいい でっぱり でっぱり 水面がきれい ぐにゃり ちょっと大きな建物

吉原入江⑤2024.03.16

また別の路地 支え合う どの窓もたまりません たまに水路 右目 窓戸窓 どれも好き

吉原入江④2024.03.16

通りの奥にちらりとピンクの花が見えたので、行ってみた 振り返る 共同?個人用? 素敵な壁面 坂を登って振り返る 登った先に神社 振り返る 鳥居の奥の鳥居なんだか、これより先は行かない方がいいような気がして折り返す ここにも神さま

吉原入江③2024.03.16

軒先の楽しみ よい錆具合 こちらも右目室外機 風情ある軒 米屋さんの一角だったかな? 近寄り難い神社 その訳は、この鳥達(どういう鳥?) いくつも巣があり、カツカツと鳥達のくちばしの音が聞こえてくるほど ここは吉原入江の外れかな 再び、路地に戻りま…

吉原入江②2024.03.16

日の出湯のある通り 朝の佇まい 昨日はこの奥の階段から二階へ行ったけど、こちらには階段箪笥が 夜は気づかなかった 男湯 どれも、木枠の窓や戸 公民館のお知らせ 日の出湯にて、まさに今日。

吉原入江①2024.03.16

先日の銭湯のご主人に聞いたけど、上手くまとめられないので、ちょっと写しました。 吉原地区ができたのは今から300年前。それまで、ここの人々は伊佐津川の西側で漁業を営んでいましたが、享保12(1727)年、田辺城下で大火が起こった際、藩の命令で現在の地…

日の出湯へ

昼食後、町の雰囲気を見に車でさっと流した時、日の出湯の駐車場を見つけたのだが、これがまずかった。 ここだと思ったのは勘違いだった。地図アプリ見ても上手く探せず、閉店時間まで1時間を切っていた。 せっかくここまで来たのだからと、思いきって電話…

天橋立❹ 2024.03.15

知恩寺、日本三大文殊のひとつらしい。 何でも三つ集めるのが好きなのだ 三人寄れば、文殊の知恵。 立派な三門 古い狛犬 向こうは土産物街 向こうの通りに三軒茶屋ならぬ、四軒茶屋があるのだが、すっかり忘れていた。 知恵の餅、四軒で食べ比べしている人の…

天橋立❸ 2024.03.15

計画では観光船に乗って向こうまで行き、レンタサイクルで戻ってくるつもりだったが、この時間では帰りは歩きになるというので、乗り場近くで、橋が回旋するのだけを楽しむ 橋が回って開いて、船が通れるようにしている 動画を撮っていたら視界に鳥が魚を採…

天橋立❷ 2024.03.15

だーれもここにいなくて、撮りまくり 綺麗なカルーセル ケーブルカーを乗る時に気になった苺のデザートは、もう提供時間終わってた 帰りはリフト 足をついぶらぶら ビューランドの登り口の反対側に気になる看板 そういえば、ブラタモリでやってたなぁ すっか…

天橋立❶ 2024.03.15

気になった建物を撮りながら天橋立ビューランドに向かう 町並みに合わせた色合い モノレールで登る また覗きしたけど?? こちらは飛龍観 向こうの傘松公園からの景色は昇龍観 写真を比べても違うのはわかるけど?? 空中回廊 ジェットコースターじゃないよ …

あおまつ号に乗ろう❸車窓その他 2024.…3.15

撮り鉄でなく乗り鉄なので伝わりにくい景色 になってしまった もっとノリノリに先頭なり真後ろなりちゃんと移動して撮ればよかったと後悔 観光列車の方は、見せ場の景色の所で、スピードを緩めてくれるらしい 私が乗ったのは普通列車 よい駅名 丹後神崎駅の…

あおまつ号に乗ろう❷ 2024.…3.15

「くろまつ」「あかまつ」「あおまつ」の車両は、九州新幹線や和歌山電鉄の「たま電車」などのデザイナーとして知られる水戸岡鋭冶氏が担当し、天橋立に代表される日本海の白砂青松を象徴する「松」をテーマにしたそう。 名産品をアピール あのでっぱり、つ…

あおまつ号に乗ろう❶ 2024.…3.15

昼食を終え吉原入江を車でさっと流し、ホテルへ向かう。チェックイン前だが、予め連絡しておいたので駐車し、歩いて5分ほどの西舞鶴駅へ ずっと頭の中にあった風景 海の上を走る列車。 それを叶えるのに見つけた、丹後鉄道。 一般車両も可愛いけれど、乗りた…

舞鶴へ⑤ 水協食堂さん

この旅行の目的地、吉原入江でどこか食べる場所はとマップで探してたら、気になる食堂を見つけた。 ここで食事する為には、(土日休み)初日の昼しかない。 ということで、余裕みての7時出発となったのだ。おかげでいろいろ寄り道できた。 港で働く人に混じ…

舞鶴へ④寄り道 八十八箇所巡り 2024.03.15

せっかくだから、すぐ近くの太子堂石仏四国八十八ヶ所も見てみることに(瓜破の滝もこちらも天徳寺さんの一部) あとで調べたら、夢のお告げでできたらしい こちらは“夜に積まれた石”ぐらいにしか説明なし 出身地らしい かわいい仏さまたち 桜の花? 立派な根…

舞鶴へ③ 寄り道 瓜破の滝 2024.03.15

最初の目的の場所 16年ほど前に行って、また行きたいと思ってたのでここを起点にコースを決めた 当時、陰陽師(岡野玲子作品)を読んでて気になった場所 名水百選で2位。水がおいしいというのに、すっかり水を汲むための容器を忘れていた (汲む場所は駐車場…

舞鶴へ② 寄り道 熊川宿の神社 2024.03.15

街道を歩いていたら気になる神社を発見 白石神社 そして熊川城跡もあったけどこの神社の奥を軽く登山するようなので、今回はパス わくわくさせる苔むした石段 お城のお堀になるのかな? 案内は何もなし 県境 古そうな狛犬 苔がいたる所、いい感じに生えていた…

舞鶴へ① 寄り道 熊川宿 2024.03.15

連休は突然にということで、丹後方面行ってみようとなって、その道中に以前から気になっていた”熊川宿”の看板が出てきて、時間に余裕があったので寄ってみた。 福井県小浜から京都へ鯖を運んだという鯖街道にある熊川宿 まず目についたのは こんなところに蕗…

市政資料館

市政資料館、はるか昔に行ったところ。いろいろ映画のロケでも使われた。 それぞれの道を行く。鎖の所は道なの?なぜ鎖? 大理石といえばアンモナイト。 あるかな? 下がきれてしまったので、でも人が入った。 変な角度から撮りたくなる 展示物が少し邪魔 生…

鉱物展示喫茶玉川屋 20220511

猫の神社に行くついでに、気になっていた鉱物カフェへ寄ってみた。 下ノ畑ニ居リマス みたいな 入るのにすごく勇気いった。 客は私達以外誰もいない。 昼時だったので、ハヤシライスを注文し、ポツポツとお話。 岐阜は鉱山が多くよく採りに行ったけれど、今…

美濃太田② 21.10.10

このカーブがたまらない。(枡形?) 何かイベントをしていたらしい。観光バスのツアー客もちらほら ちょっとシャッターチャンス逃した。カッコイイ車 風情のある花屋さん。(HPにはワンちゃんがお出迎えとある。会いたかったな。店の中にいるのかな) お花好…

美濃太田① 21.10.10.

なかなか出かける機会のない義母を誘ってどこか行こう!ということで、ちょっと出かけてすぐ帰ってこれる距離感の美濃太田へ 太田宿近辺は何年か前に行ったので、違う所を歩いてみた。 ほとんど私の趣味に付き合わせてます。 建物のすぐ脇にこんなに大きく育…

中山道歩き⑤ 2022.11.07

私達好みの手すりの家を発見 逆光Y字路 なんか道を間違えた気がして軌道修正をかけた辺りから、工事現場にあるランプか何かのプラスチック片が散らかっているのが気になりだした。よく見ると点々と続いている。 ヘンゼルとグレーテルのように辿ってる気分。 …

中山道歩き④ 2022.11.07

次は岩屋観音堂を目指し(寄り道)石段を登ります。 少し登ると木曽川がよく見えます。 岩の窪みにお堂があります。 隙間から覗くと、奥の方にも何かある。 他のHPで見ましたが聖観音の他、馬頭観音や役行者も祀られているそう。 せっかく来たのだからご挨拶…

中山道歩き③ 2022.11.07

出た先はドライブインの廃墟 何度か車で走ったことのある道。人はめったに歩いてない道を歩きます。 ♫私のガーデン果てるまで こちらは反対車線にある”五代目食堂” 人気店らしく昼時とあって、車が何台も止まってました。気になる〜 私達も反対車線に渡りま…

中山道歩き② 2022.11.07

中山道は団地脇の”日本ライン鵜沼の森”の中を通っていきます。 (あとから公園ができて、石畳が整備されたのだけれど) 公園の広場ではお年寄りたちが将棋に興じてました。もちろんウォーキングの人も。 味のある手書き看板 振り返ればなかなかの坂道 こちら…

中山道歩き① 2022.11.07

インスタのフォロワーさんが歩いた中山道、私も歩きたくなり気候のいいこの時期にと 早速地図とにらめっこして計画を立てて歩くことに。 鵜沼宿に車を止めていざ太田宿へ 鵜沼宿、鯉は泳いでないけれど、きれいな水路がありました。 重厚な古い建物がいくつ…

道の駅にて 2022.04.01

とうとう昼ごはん逃して帰路の途中の”道の駅したら”に来てしまった。 廃線となった旧豊橋鉄道田口線の木製車両「モハ14」 昼ごはんを求め寄った道の駅だが、旅の最初の廃線跡をかつて走っていた車両に思いがけず会えるとは嬉しいかぎり。 食事はオーダース…

東栄町にて 2022.04.01

蔦の渕 奥三河のナイアガラと言われてるそう。 花まつりの湯から反対側の方が間近に見えたのだけれど、そこまでの体力がなかった。 そして、いつものように、もうすでにランチ難民となっていた。 ランチを食べれる場所を探しつつ次の目的地、煮え渕ポットホ…