今晩泊まる宿のある通りを過ぎ
久左の辻にある、空き地と駐車場を横目に
しばらく歩いて、袋町の道標(撮り忘れ)に沿って、細い道に入っていく
狭い袋小路のような町だから袋町、もとは、遊郭のあった所。今は盛り場。
そこら辺は、他の方々がもっと詳しく書いてるので、省きます。
ふと目に入った、芹川沿いの道に抜ける道
上から見下ろす
上の道を歩いてみても、飲み屋さん
レッドシューズ
ルパンというよりゴルゴのようなシルエット
こちらにも、ルパン、大垣にもあったな〜
ますかっと。カタカナでもなくこの字体
このような道が何箇所か。別の場所では川沿いの道から真暗な階段を降りてゆくと、センサーで明かりが付いたのですが、怖かったので引き返しました。
夜のほうが明るいかもと思ってたけど、他のブログ見たら暗かった。
弁柄格子ならぬ、ベンガラ色?のトタン
タイムカプセル
壁の絵を撮ったつもりが「小○するな」 発見
この先に袋町会館というのがあって、そこに小さな鳥居があって、他の皆さんはその写真あげてるのですが、撮り忘れてました。なぜかというと、この子に目を奪われてたからです。
ハチマキハッチャン
まさしく弁柄格子
彦根に行く前の豊郷旧小学校群のまわりは、一軒に一人?ぐらい、
飛び出し坊やがいたよ
タイルの柄がスキ
階段登ったり降りたりと楽しい散策だったけど、少しだれてきたのか、写真少なめ。
歩いてない路地が他のブログでは定番(遊郭跡)のとこだったりと、とりこぼしあり。
いつまで残ってるかなこの風景。