何やら立派な洋服店、帰り道でのちほど
お次の店は、他の方のブログで見ると、女将さんが一人できりもりする栄屋さんという食堂。この辺りは、旧「名鉄・新関駅」(既に廃線、駅舎なし)の前の通りと本町商店街の交差する所に位置するお店。
どおりで何か駅前のような雰囲気が漂ってた。廃線跡は既に住宅地になっているらしいが、痕跡などあったら、見てみたい。
かつては食品サンプルがあったのだろう。日曜は休み。全体像はなんとなく?撮りそびれてしまった。(扉が全開だったし)
そのお隣
こちらもやってますが、今日はお休み
どど〜ん、3階建ての肉屋さん。
安心して下さい。日曜が定休日です。
嫁ぎ先がかつてやっていたお店を思い起こさせる(色の感じが似てる)
水路に蓋はされてません。子供だっだら、つい、草を船に見立てて流したくなります。
次はこちらを味わいます。
この先には貴船神社があります。曽代用水世界かんがい施設遺産登録と記された木が建てられていたが、小さな水門のような所には落ち葉が溜まっているだけ。
神社は蚊に刺されそうなので早々に退散して、写真がないのが残念。
地図で見るとこの水路を辿って行けば、曽代用水杁之戸分水、さらに辿ると美濃の長良川辺りに続いている。
くどいほど撮ってしまった。
友人がいたら、入るに違いない店。グーグル先生の混み合ってる曜日情報によると、月・火・木・土 以外は0なので水・金・日がお休みらしい。食べログには水曜休みで、売り切れ次第終了。この日は2時過ぎには売り切れてたことになる。
餅は餅屋。鰻は鰻屋。
こちらは、廃業?
さて、もとの紳士服の店まで戻ってきました。アールヌーボー調?のランプ
ビスポークって?と調べたら、注文服のことで、“be-spoken”に由来し、「話し合う」という意味があるイギリス英語だそう。
私には、ボストークはロシアの宇宙船だったよな程度の知識しかない。
こちらは、金物屋さん。開いてるときに見たかった。
この日はまだまだ暑くそろそろ喉も乾いてきました。では次へ