一旦、宿につき荷をほどき散策開始。
風情のある店
よく見ると猫ちゃんお出まし
写さなかったけど所々、廃な建物もありました。
川沿いの方に少し入ると
説明はこちらに(ブラタモリ案件)
向こうに宿泊している宿が見える。
よく山で見かける花
幽かに桜
滝ではなく、ただ山から流れてくる水?
小さな流れが合わさり、大きな流れになるのだね。
こちらは”名もなき滝”と言うらしい。(世界中にどれだけあるのだろう)
そして流されてきたタイル
岩と岩の間を歩きます
ささやきの小径 頭を岩にぶつけたら囁やきではすまないけどね。
あまり人が歩かないのか蜘蛛の巣があったり...
木の葉の向こうには温泉風景が
大滝(近すぎて、岩で見えません)
もうそろそろ戻ります。
浮石橋(ささやきの小径はこの脇から川沿いに続く道)
何か昔の観光地の石碑?
夢のあと
馬の背?
馬の背?
果たしてどちら?
さっきの石碑を拡大
もはや、どの位置から写したのだか???
明かりが灯りだしたので宿へ戻ります。
宿についてから、散策するのにいい所。もう少し整備されていればだが、そうすると、怪我だの事故だの色々厄介になって手摺など付けられたら、せっかくの景観がたまったものではない。
各自、自己責任で自然を楽しんでもらいたい。(でも、本当に歩いていいの?みたいな気持ちで歩いてた)