鎮守山(ちんじゅさん)へ登ります
もう少し左重視で撮ればよかった
町がよく見渡せます。
ここ、両面宿儺が祀られてます。
って、写真ない!
連れ去られ感が漂う
昼に気になった銭湯へ
タイルや造りがとても凝ってます。
右端は女湯へ続く小さな扉
浴場から脱衣所を見た所
町を歩いてたら、「こんにちは」と元気に声をかけてくれる小学生の男の子。
銭湯の近くで「筋骨めぐりですか?ここ男湯は入っていいですよ。でもここ、
何かいるみたいですよ。」「えっ幽霊出るの?」意味有りげに笑ってました。
自転車を止めて話し出したので、「ここの家の子?」と聞いたら「おしゃれハウス
ラブです。」と答えてくれました。あっあの家のお子さんだったんだ。
そして、幽霊……一足先に娘を残して出たのだけど、「怖かった〜さっき女湯の方から変な音が聞こえてきた。」って言ってた。
「ここの道は抜けられますよ。」と男の子が教えてくれた道
抜けた所
こういうとこをリノベーションして住んでみたい。
この家にも義父のような人がいるのかな。
! に、感情がこもってる。
(店頭の自販機でジュースを買いました)
昼前から夕方近くまで、歩き回ってもちっとも飽きなかった。味わいのある古い町並みを守って行くのは大変だろうと思う。今回のような災害のないことを祈るばかり。
おしまい