2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
川沿いを歩きたくて入った神社。古そうな狛犬。中部あたりでは見慣れない素材 お家付きの狛犬さん 造りもしっかりしてる と、写真を撮っていたら掃除をしていたおじさんが話しかけてきて、外の狛犬は出雲の石、社の中の狛犬は越前の石でできていると教えてく…
左岸 右岸 私にとってはなかなか行けない所なので、どれも捨てがたく... 橋の反対側 わざわざ残された電柱? たまに空き地 私設ギャラリー(嘘) にこっ ここからの景色は、よく紹介されてる 写真を撮っていると住人の方が、「もう少ししたら桜がきれいなのよ…
ここもいいが 奥もいい でっぱり でっぱり 水面がきれい ぐにゃり ちょっと大きな建物
また別の路地 支え合う どの窓もたまりません たまに水路 右目 窓戸窓 どれも好き
通りの奥にちらりとピンクの花が見えたので、行ってみた 振り返る 共同?個人用? 素敵な壁面 坂を登って振り返る 登った先に神社 振り返る 鳥居の奥の鳥居なんだか、これより先は行かない方がいいような気がして折り返す ここにも神さま
軒先の楽しみ よい錆具合 こちらも右目室外機 風情ある軒 米屋さんの一角だったかな? 近寄り難い神社 その訳は、この鳥達(どういう鳥?) いくつも巣があり、カツカツと鳥達のくちばしの音が聞こえてくるほど ここは吉原入江の外れかな 再び、路地に戻りま…
日の出湯のある通り 朝の佇まい 昨日はこの奥の階段から二階へ行ったけど、こちらには階段箪笥が 夜は気づかなかった 男湯 どれも、木枠の窓や戸 公民館のお知らせ 日の出湯にて、まさに今日。
先日の銭湯のご主人に聞いたけど、上手くまとめられないので、ちょっと写しました。 吉原地区ができたのは今から300年前。それまで、ここの人々は伊佐津川の西側で漁業を営んでいましたが、享保12(1727)年、田辺城下で大火が起こった際、藩の命令で現在の地…
昼食後、町の雰囲気を見に車でさっと流した時、日の出湯の駐車場を見つけたのだが、これがまずかった。 ここだと思ったのは勘違いだった。地図アプリ見ても上手く探せず、閉店時間まで1時間を切っていた。 せっかくここまで来たのだからと、思いきって電話…
知恩寺、日本三大文殊のひとつらしい。 何でも三つ集めるのが好きなのだ 三人寄れば、文殊の知恵。 立派な三門 古い狛犬 向こうは土産物街 向こうの通りに三軒茶屋ならぬ、四軒茶屋があるのだが、すっかり忘れていた。 知恵の餅、四軒で食べ比べしている人の…
計画では観光船に乗って向こうまで行き、レンタサイクルで戻ってくるつもりだったが、この時間では帰りは歩きになるというので、乗り場近くで、橋が回旋するのだけを楽しむ 橋が回って開いて、船が通れるようにしている 動画を撮っていたら視界に鳥が魚を採…
だーれもここにいなくて、撮りまくり 綺麗なカルーセル ケーブルカーを乗る時に気になった苺のデザートは、もう提供時間終わってた 帰りはリフト 足をついぶらぶら ビューランドの登り口の反対側に気になる看板 そういえば、ブラタモリでやってたなぁ すっか…
気になった建物を撮りながら天橋立ビューランドに向かう 町並みに合わせた色合い モノレールで登る また覗きしたけど?? こちらは飛龍観 向こうの傘松公園からの景色は昇龍観 写真を比べても違うのはわかるけど?? 空中回廊 ジェットコースターじゃないよ …
撮り鉄でなく乗り鉄なので伝わりにくい景色 になってしまった もっとノリノリに先頭なり真後ろなりちゃんと移動して撮ればよかったと後悔 観光列車の方は、見せ場の景色の所で、スピードを緩めてくれるらしい 私が乗ったのは普通列車 よい駅名 丹後神崎駅の…
「くろまつ」「あかまつ」「あおまつ」の車両は、九州新幹線や和歌山電鉄の「たま電車」などのデザイナーとして知られる水戸岡鋭冶氏が担当し、天橋立に代表される日本海の白砂青松を象徴する「松」をテーマにしたそう。 名産品をアピール あのでっぱり、つ…