先日の銭湯のご主人に聞いたけど、上手くまとめられないので、ちょっと写しました。
吉原地区ができたのは今から300年前。それまで、ここの人々は伊佐津川の西側で漁業を営んでいましたが、享保12(1727)年、田辺城下で大火が起こった際、藩の命令で現在の地に移住させられました。町割りはその当時のまま。今も細い通りを歩けば江戸時代の気配が感じられます。
今回の旅行のメインがここ
ゆっくり見たいので、朝食をすませ、すぐ出発
時の流れ
川の流れ
気ままに歩いて、気ままに写す
古い町並みなので、こういうものも