バレンタインのお出かけ。家族?で廃墟展。
内情は、入場券(600)を夫が私と娘の分を払う。
食費50000円もらってるから食事代(スシロー)3740円は、私が払う。義父母の昼ごはん準備できないから海鮮丼を買って準備しておく。
なんか割にあわない。と、思うのは私だけ?
ガソリン代、出してもらってるからその他の車関係はすべて私が払う。(車検、保険、車は自分の貯金から)ということで、駐車料金払いました。
他の人には気前よくしてるのかな?
気を取り直して、せっかく名古屋まで出たので、その近辺を散歩しました。
高低差
これは古い。
後で調べると、賃貸のHPには、築1984年だが、もうひとつには1961年。
HP、間取りは載ってなかったけど、往生(物干し台)の写真はあった。
○○荘、ってつくのいいね
こんな都会にもいるんだ。(最近はめったに名古屋歩かない郊外住民なので)
いい感じのすりガラス。鍋はゴミ?猫の餌?
お隣のお屋敷からはこんな感じ。
ルーバー?穴がポチポチ空いてます。風が吹くと音楽を奏でる?
門や門柱が素敵。育っている松を見ると古そうなお家
逆光になってしまってるのが残念。
周りも古そう
いい枝ぶり。夏はどんなだろう。
二階の雰囲気も少し
吉田生風庵(よしだしょうふうあん)、立派なので気になって家に帰って調べました。
表千家で代々宗匠を務める名古屋の茶家。毎年1月6日に中区新栄の生風庵で初釜、5月と11月に昭和区八事の料亭、八勝館で生風大会、7月に名古屋国際ホテルで納涼茶会を催すなど江戸時代末期以来、表千家流茶道の伝統を継承している。
この1月のお茶会に出すお菓子を作ったのが一宮にある川村屋賀峯総本店。
最近、羽二重餅で調べてるうち偶然みつけたお店。行列にならないうちに行きたい。
椿の咲く家(あまり写ってないけど)
庭木が立派に育っている。中はどんなだろう。いつまでも残ってほしいな。
三人適当に距離をおきながらぶらぶら歩きました。