日本土鈴館 ②

似た子はいるかな？

　　　　　　

　　　　　　

もっともっとあったけど反射して写せなかった

　　　　　　

趣好会第百五十回記念作品　おもちゃ箱目録

　　　　　　

可愛いような怖いような

　　　　　　

　　　　　　

京都

　　　　　　

　　　　　　

よく見たら、この中にも家にお持ち帰りしたものが。

　　　　　　

はいはい

　　　　　　

ネコとフクロウ？

　　　　　　

クジラの尻尾が黒猫に見えた

　　　　　　

木を見て森を見ずだったので、視点を変えて

　　　　　　

富山の薬売りのおまけ？

　　　　　　

雅な遊び

　　　　　　

切手もってるかも

　　　　　　

外国風

　　　　　　

カワイイ
　　　　　　

色んな子がいるね

　　　　　　

この子もどこかで見たことあるような

　　　　　　

ペア　懐かしいリボン

　　　　　　

居眠り小坊主　和尚さんにおこられるぞ〜

　　　　　　

高山の土産物店で見たことある。（お魚の家にある）

　　　　　　

木の実ちゃん

　　　　　　

みんな無邪気

マッチコーナー
　　　　　　

　　　　　　

不二子ちゃん

　　　　　　

いろんな形がある

　　　　　　

宝塚ジェンヌの喫茶　YORUNOMADO  ……今でいうコスプレ？或いは宝塚ジェンヌの御用達の喫茶店？　YORUNOMADO  をつけると前者の意味になるっぽい

　　　　　　

カパッ

　　　　　　

亜土チャン？

　　　　　　

家族で大阪行って”くいだおれ”で回る中華食べた思い出

　　　　　　

和田誠？

　　　　　　

燐寸好きな人にはたまりませんね。　　　つづく

日本土鈴館 ①

インスタに載っていた”日本土鈴館”

気になって、今年いっぱいで閉館ということもあって、でかけてきました。（私にしては素早い判断）　

外観撮らずに、好きなも気になったものを片っ端から撮ってきました。

備忘録？

　　　　　　

ツチノコ
　　　　　　

駅弁シリーズ　　親交のある方の手作りかな？

　　　　　　

オッパイ

　　　　　　

みちかた工房の”やまびこ”　実家のタンスのガラスケースにこの張り子タイプのが飾ってあって、一本足で不安定にもたれかかってた。どういう経緯であったのかは聞いたことがない。なんか水木しげるっぽいと思ったけど、こちらをモチーフにしたそう。

家にあったのは２０センチぐらいだった。実家とともに消失。
　

　　　　　　

両手を前にぎゅっ

　　　　　　

色が整ってていい感じ

　　　　　　

最中のよう

　　　　　　

ちょっとイタズラ心が

　　　　　　

鹿のうん○

　　　　　　

あんまり美味しそうには見えないけれど、作れるものは作っちゃえ！？

　　　　　　

ままごとで遊びたくなるね

　　　　　　

犬しばりで　見たことあると思ったら左奥は犬山のゆるキャラ”犬丸くん”

　　　　　　

展示品の中には売っているものもあります。この中の一つを買いました。

さてどれでしょう

　　　　　　

　　　　　　

カッパのコレクターは多いね

　　　　　　

趣味で作った作品みたいなのもあります。

　　　　　　

ロシア　バラライカ　韓国風なマトリョーシカ

　　　　　　

猫、ねこ、ネコ

　　　　　　

ゲロゲーロ
　　　　　　

ワンダフル

　　　　　　

　　　　　　

もう、土鈴だけでなく、何でもあります。
　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

鰐と大黒様

　　　　　　

昭和初期のもので時代を反映した土鈴。私は世界一周大飛行記念絵葉書が気になる。

建物をつなげてる感じの廊下部分はセンサーで明かりが点くようになっていてガラスケースだし、撮るタイミングが難しかった。

見に来ていた方達が、膨大なコレクションに驚いていた。　　

郷土玩具や土鈴を十万点以上を所蔵。２０１０年にギネス認定されている。

まだまだ続きます。

かまーとの森

ナビに入れたけど、信楽焼ミュージアムで聞いたとおりに行くのだが本当にこんな所にあるのかな？と不安になりつつ辿り着く。　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　

着いてもここ？って感じ
　　　　　　

季節がこんなだし天気も雨雲まじりで、寒々です。

気にせずどんどん行くと
　　　　　　

入り口が見えてきます。
　　　　　　

　　　　　　

中はとっても広いです。

この右隣りにあるテーブルに座りました。

　　　　　　

本日のランチ　”豚肉とりんごの赤ワイン煮込み”

今日も体によさそうな食事♡
　　　　　　

デザート付きにしました（クレームブリュレ）

　　　　　　

いい感じに飾られた店内。ジャズが流れてます。

かまーとの森……信楽焼の窯元（株）加陶で、40年間稼働していた総延長80mのトンネル窯を撤去し、その跡に「弊社製品"プラスガーデン"のショールーム」・「選りすぐりの雑貨店&カフェ」・「若手作家の発表の場のギャラリー」を設けた。

窯跡〜窯アート〜かまーと

オープンは2013年。前に陶芸の森行くのに調べてて頭の隅にあったのと、宿でお勧めを聞いたとき、教えてもらったから。勉強会に来てた人が関係してるらしい。（コンサルタントの仕事なのかな？）

最初に勧められた近江牛の店も気になったが一人で贅沢かな？とつい思ってしまった。次回は是非。

　　　　　　

まだ、クリスマス前だったので

入口手前にあった大きな……何だろう？ドラム缶というか人が入れます。

何か工場の一部？
　　　　　　
　　　　　　

そうそう、トイレ行くときは別世界（工場の中を通るのです。音もすごいよ）

何か思い出になるお土産をと思ったのだけど、食器減らしたいぐらいだし（もともと、嫁ぎ先にあるものばかりだけど）なので、気になった石（ブロックの欠片？）を拾ってきました。ペンギンのいた辺りの空き地。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

角度によって色々な表情を出します。

　　　　　　　　　　

これなら、ずぼらな私でも長く愛でられるかな。たまに水をかけて緑色が鮮やかになるのが嬉しい。

信楽の町 ④

このモザイクは信楽焼？

　　　　　　

　　　　　　

岡本太郎　なんちゃって
　　　　　　

最近覚えた、鉄平石。
　　　　　　

コーナーが棚になっていて素敵　（ニッチっていうのかな？）

　　　　　　

川沿いの辺り

　　　　　　

　　　　　　

道がアスファルトじゃなく凝っているのに廃れてしまっていてもったいない。

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

町の中へ戻ります

　　　　　　

土壁がお菓子のよう
　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

ロケマップの板塀の小道を探して徘徊中

　　　　　　

　　　　　　

オウムを見つけました。
　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

マップと同じ場所を見つけて一安心。なんだかな〜

でもこれは、いい小道

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

なぜ撮ったのだろうと思ったら、屋根と屋根の隙間の壁が墨絵みたいだったから。

（ビョーンして見てね）

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

神社の近くまで戻ってきました。（大家酒店）

　　　　　　

　　　　　　

紫香楽一宮 新宮神社　狛犬は陶器製

　　　　　　

　　　　　　

Y字路
　　　　　　

みんな同じようで微妙に違う。角度にもよるのかな。

どこを歩いたかグーグルマップで辿りながら書いているのだけど、細い道ばかり行くから、ビューできない。ビューできるのは整備されて新しい家のところが多いのだけど、まだ空き地だったりすると、ここもかつては人が住んでたのかなとか、気になる。

なんとなく、夕方ぐらいには家に着かなければと言う呪縛があり、少し遅くなったけどお昼を食べたら信楽を発とうと決めていたので、次の場所へ移動。

信楽の町 ③

窯場坂から大釜町あたり　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

登り窯の手前の古い建物気になります。そのまま放置は勿体ない。

　　　　　　　　　　　

その先に登り窯があり説明文もあるのだけど、柵がしてあり案内もないので遠目に眺めるだけ。

　　　　　　　

近代化産業遺産になっている丸又窯。昭和8年〜38年の間に火鉢などを焼成していた。

　　　　　　　

　　　　　　　

ドラマ「スカーレット」にかけて、町では緋色という言葉をよく目にする。さらっと読んでわかったのは、信楽焼は土中の鉄分が赤く発色する火色（緋色）と、自然降灰釉（ビードロ釉）の付着が特徴だということ。
　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

緋色
　　　　　　　

　　　　　　　

モジャも見逃せない

　　　　　　　

はぐれペンギン

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

窯場の坂　ここを戸田恵梨香さんが歩いたんだ

　　　　　　　

　　　　　　　

柵の上から手をのばして。スリッパ入れなんだって

　　　　　　　

塀の上からおそ松くん

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

ちょっとひと山登って下りてきた。　　　　　　　　　　　つづく

信楽の町 ②

川ノムコウ

　　　　　　

　　　　　　

もう10年以上前からやっていないみたい。

　　　　　　

でも、住んでいるのかな？

　　　　　　

一応、朝ドラ「スカーレット」のロケマップを片手に、気の向くまま歩いてる。

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

この塀が気に入りました。

　　　　　　

色んな狸？がいます。

　　　　　　　

　　　　　　　

窓が気になった

　　　　　　　

　　　　　　　

大きな建物(平岡家という料理旅館）

　　　　　　　

廃な匂いに誘われて

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

12年後に出番がありますように。何故か胎児感のある虎
　　　　　　　

Hな煙突

　　　　　　　

置かれた場所で咲きなさい

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

飛び出し坊やドローン用　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

信楽の町 ①

まずは、玉桂寺を訪れます。何箇所か現れる小坊主さん。

神経痛封じと書いてあるけど、ボケ封じの寺とHPには書いてあった。

　　　　　　

　　　　　　

高野山真言宗のお寺だけど鳥居。

　　　　　　

水子供養のお地蔵様

他にも弘法大師空海ゆかりの八十八の札所を、玉桂寺敷地内（裏山）の地蔵めぐりで礼拝出来ますというのをあとで知る。知ってたら回ってたかな？雨空なのでさっと参拝

お墓が独特で立派だった。

　　　　　　

駅からはこの吊橋を渡っていきます。渡ればよかった〜。

そろそろ、信楽の町へ

信楽焼ミュージアムに車を停めて歩きます。

　　　　　　

旧信楽伝統産業会館

NHKの朝ドラ「スカーレット」のセットが展示してあります。
　　　　　　

ここは触っちゃだめだけど、撮影はOK　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

せっかくだから喫茶コーナー作っちゃえば？と思うけど、人件費がね。

そこはお年寄り（ボケ防止に）を活用して…

　　　　　　

わざわざ、レトロ風に作ってる。よく見るとアクマドロップス。

一部、撮影禁止のところがあったけど、そこじっくり見て欲しいと思った。

　　　　　　

こういう道が気になります。
　　　　　　

紫香楽一宮 新宮神社　柿がすごい
　　　　　　

ここにアーチ看板があったのかな。

　　　　　　

むき出しの配線と、金ダライみたいなのが気になった。

　　　　　　

奥の方にもあったんだ

　　　　　　

二階のガラス窓が素敵

　　　　　　

cafe awa-isa　　月曜休みなので入れず

　　　　　　

真冬や真夏はどうしてるのだろう。すごくオープンなお店

　　　　　　

苔

　　　　　　

素敵な暖簾

　　　　　　

狸でなくサンタでも大黒様のよう

　　　　　　

あっ、何かいる！

　　　　　　

原さんのBE@RBRICK36　花子さんを思い出した。

　　　　　　　　　　　

実際みたらちょっと違う。さて次へ