岩村、15年ぶりぐらいです。「半分、青い。」乗りそこねました。
あちらこちらに、ブームの名残があり、平日でそこそこ人がいて寂しくなくてよかったです。
手をかけていない古さが丁度いい。
軒先に夏休みの工作?
何の為のものだろう?切手を貼る時、指を濡らすやつ? タイル萌
何かに追われているような子供
こういう道から子供が飛び出してくるぞ
分かれ道
左 名古屋
反対側写しわすれました。右は何処へ?
「この、氷の感じが凄くいいから写して」と娘に言われ、パチリ
あいにく、平日なのでお休み。
最近はこれぐらいの古さ?も守備範囲になってきました。
スピーカーからは何が流れるのだろう?
元は何屋さん?
色々なタイル
ベランダからススキ。ステキ。
ポスターが残ってる
よく見たら、手すりも洒落ていた。
小ネタ
屋根室外機様、いえいえ景観を守ってるのでした。
ウィンドウ、もう少し集中して取ればよかった。
手広く商売をしています。
探偵新聞店と空見
健在なのがうれしいです。
よいマネキン
振り返りたくなる道
フォント萌
角の丸い窓、窓の中に窓 中に入る勇気なし
お昼も食べずにこの時間
消化道具と消火栓
名残惜しく振り返る
主を待つ椅子
同行者が退屈するほどに見どころ満載。そして、ランチ難民に。つづく