都民になって、貰いたい。
箒持った子♡
一番右のような雰囲気の人形、父がパチンコの景品で貰ってきていた。
子供の頃テレビの上に飾ってた子のシリーズ。箱にポッポちゃんって書いてあった記憶
近所の三家族と琵琶湖パラダイスへ旅行に行き、買ってもらった。その夜ホテルで眠るときに抱っこして寝たら、目が覚めた時それぞれの人形が入れ替わってて大笑い。
今思うと、親たちがいたずらしたのかな?
陛下もお見えに
食玩、レトロシリーズ
天使
勇者ライディーン ストーリー全く忘れてますが、ムー伝説に憧れたのだけ覚えてる。
サザエさんの空き缶、長谷川町子美術館での思い出。家でペン立てとして活躍してます
ガラス細工。高校の頃、母が懸賞に当たって?ポート博に行った時、思い出に買った。
その後、安曇野へ行った時買った。今は机に。
さて、戻りながらも写してます。
フン、フン、フン、フン鹿のフン♫って吉永小百合が歌ってた。
高校の頃バイトしてたのは、”熊ぼっこ”という名のラーメン店
クマ牧場
目がかわいいねぇ。
マツコが”赤べこ”好きって言ってて私も好きになった。
祖母の旅行土産がガラスケースに入って飾られていて、その中のお気に入りが子犬が連なって小さなケースに入っているもの。実家を壊す時持ち帰ろうと思っていたのに、跡形もなくなっていた。残念。(上の写真とは少し違うけど)
今年(2022)は寅年
私の干支
子供の頃12月の8日近くになると毎年テレビで流れてた映画
映画のこと調べてたら、こんな文章が 『虎は、千里行って千里を帰る。出征する兵に贈られた“千人針”は寅年生まれに針を通してもらうと弾丸除けの効果があり、無事に帰ってくる。死線(四銭)を越える、苦戦(九銭)を免れるといって、五銭・十銭の穴あき硬貨を縫い込んだ。』 知らなかった。
ちょっと横道それました。
駆け込みで訪れて、インスタに色々な方があげていました。
みんな視点が違うので、あっこんなのあったんだって面白かったです。
さて、私がお持ち帰りしたのはこの子達でした。
京都 土鈴 干支 で検索したら、お仲間の酉年がメルカリで出品されてた。
こちらは年賀切手にもなった、金沢の姫だるま
手前の蛇は、父の沖縄土産の指ハブ
こちらは、母のタンスに飾ってあった、博多人形(と思ってるのだが)
手放したくないくらいお気に入り。
新婚旅行のときに手に入れたもので、夫婦喧嘩しても、にらめっこみたいに、最後は笑って仲直りしよう。という思いで買ったというストーリーが私の頭の中で出来上がっている。それを確認するすべは今はない。
真ん中の埴輪は、大切な友人からのお土産。
ひとつひとつ思い出が詰まっている。
土鈴館も見に来た人それぞれの思い出が詰まった場所だったと思う。また何かの形で残っていくといいね。