墨会館の裏の通り (工事中だったのが残念)
湊屋さんでランチ 種類は少ないけれど美味しくてお値打ちでした。
駐車場は舗装されてない所だよ。
こちらも登録有形文化財
風が心地よい
川沿いにある金比羅社。 鳥居より大きな灯籠は渡しの常夜灯
ほんの少し川に出てみた。(風、強し)
再び町の中へ
一歩入ればいくつかの工場
こちらも丹下さん
いいえ、工場の一部です
影に注目
鋸屋根見っけ
こちらは、帰りの信号待ちにて(一宮)
モザイク住宅
屋根にそって山
最後に国道18号をくぐって、歴史民族資料館の別館、旧林家住宅へ。
丁度、「見えるものと見えないもの」という現代アートの展覧会をしていました。
会場と作品がぴったりとあっていて、ー静寂の中の音色ーとサブタイトル?がありますが、見て楽しく触って(一部)たのしく、聞いて楽しく、私、静寂を破ってしまってたかも。見に来てたおじさんも、作品タイトルじっくり床にへばりつくように見ていたかと思うと、庭に入っている庭師さんの仕事に感心を示し、「こんな立派な庭の手入れをしている庭師さんは腕のいい庭師さんだぞ。滅多に見られないぞ。」と言ってたのがおかしかった。時間の都合で庭をゆっくり見てないのでまた、行って見よう。
(間もなく耐震工事に入るらしいが)