国道１５５号線沿いはちらほら古い建物が残っていて、もう所々歯抜けになってきているけれど、なんとここは現役の衣料品店なのです。
青い自転車がおしゃれです。
地元の人なら一度はお世話になっているお店なのだろうな。
ちなみに、私の実家（文房具店）もこのようなウィンドウがありました。ある日、父がコバルトブルーのペンキで塗り尽くしてしまいました。なかなかに爽快？（区画整理で今はもうない）
ウィンドウの中の黄色い帽子（小学校指定）が目を引きます。
まずは、駐車場を求め、彷徨うのであった。
由緒正しい神社をお参りして、さあスタート（平日だけど、家族連れでお参りしてる人がいました。神社はなんだか畏れ多くて写せなかった。）
看板の字体が良い
ちゃんとこだわって飾ってます。もうやってない？食堂
赤い煙突が菅笠かぶったお坊さんに見えてきた。そして屋根に草
ちょっと一服
古すぎず新しすぎず
さて、いよいよあの店に向かいます
裏からもいい雰囲気
この屋号は、地名の荒古からきてるのかな？
古くはこんなにお店があったんだね。
でも、こういう地図いつ見てもわかりづらいのだ
お隣のお店も写しときますね。
まずは、全体像をつかもうと、車で走っていて方向感覚おかしくなって農道を走ることとなりました。♪北の国からが聞こえてきそうな風景。でも、空には電線が....
実は横須賀はあとに行ったのです。なので、雨ふり前の公園の桜を少し
実家に戻ってテレビを見ていると（地元のイベント番組）どこかで見たようなキャラが？？？？
電気店のシャッターに描かれてたのだ！（ケーブルテレビのキャラらしい）
古臭く見えたのは、海が近くで潮風にやられて劣化が早いから？
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１５５号線を挟んで西側には地図で見ると汐街道なる文字。次回の楽しみに。
