これぐらいの古い町が好き。
でも、お店が営業してたらもっといい。
ネットで8年前の他の人のブログを見たら営業してた。
”不易墨汁”の琺瑯看板も載ってたけど、気が付かなかった。マニアさんが持ってた?
ショーウインドウ、どうやって飾られてたのかな?
ちなみに私の実家も文房具屋だったけど、サンリオのグッズコーナーになってた。
豆タイルもいい感じ
郵便受けの場所がちょっと残念ですが、まぁ私の店ではないので……
車の通りも少ないのでこんなこともできました。
ほんのりピンク
丁寧な暮らし
こういうお店(陶器屋?金物屋?)が、生き延びてる気がする。
街道らしい佇まい
生活の知恵
有彩色
無彩色 01
無彩色 02
さっきの文具店の別角度から
この猫ちゃんのシール、高橋真琴のイラストだと最近知りました。
キリ看板ミッケ
店の中の様子は、覚えてない
地元道?
枯れモジャ
ゾワゾワ
こちらは、蓬莱館から湯谷温泉方面へ向かう道
薬屋さん、今は何屋さんなのかな?
こちらは、昔は宿場?
蓬莱館まで戻ってきました。
ツバメのお宿
名残惜しくまた撮ってしまう
家紋があると由緒ある感じがする。
大野宿があるのは別所街道という豊橋と別所(現、東栄町)を結ぶ道。
街道らしい緩やかなカーブ、写すの忘れた。
そして、Googleマップで、ここって思っていた所も行ってなかった。