中山道歩き⑤ 2022.11.07

私達好みの手すりの家を発見

      f:id:spanglechan:20221112022246j:image


      f:id:spanglechan:20221112022256j:image


      f:id:spanglechan:20221112022221j:image

逆光Y字路
      f:id:spanglechan:20221112022224j:image

 

なんか道を間違えた気がして軌道修正をかけた辺りから、工事現場にあるランプか何かのプラスチック片が散らかっているのが気になりだした。よく見ると点々と続いている。
          f:id:spanglechan:20221112022308j:image

ヘンゼルとグレーテルのように辿ってる気分。
          f:id:spanglechan:20221112022316j:image

手にとってみたら、”アリの巣コロリ”?みたいな虫を駆除する薬剤だった。
          f:id:spanglechan:20221112022218j:image

それにしてもこの辺り一帯に撒かれてるとは、どんな虫が悪さしてるのだろう?

坂祝町七不思議?

 

ようやく、店についた。”かまどや”じゃないよ。(14時ちょい過ぎ)
      
       f:id:spanglechan:20221112022305j:image

中華料理店でもないし”コメダ”でもないよ。
       f:id:spanglechan:20221112022254j:image

みんな大好きオムライス

角の丸い窓
       f:id:spanglechan:20221112022235j:image

2時過ぎの店内はおじさん一人
       f:id:spanglechan:20221112022240j:image

きれいな店内
       f:id:spanglechan:20221112022229j:image

料理を待つ間、蜂騒動お騒がせしましたと、ツイッターとインスタに書き込み。

娘は最近お気に入りの漫画”ダイヤのA"の最終回を読むことができてご満悦。

で、肝心の料理は、お腹空いてたので気がついたら写真撮るのも忘れて食べてしまいました。

 

ラブホ沿いを歩きすぐ左に曲がり川沿いを歩きます。

       f:id:spanglechan:20221112022238j:image

茶店でゆっくりしすぎて16時近くになっていた。

いつの間にか川は大きく曲がりこちらは堆積された平野のあたりで、水の流れはほとんどない。
       f:id:spanglechan:20221112022259j:image


       f:id:spanglechan:20221112022227j:image

車止めの潜水夫?
       f:id:spanglechan:20221112022313j:image

この辺りに風流な人がいたらしい
       f:id:spanglechan:20221112022302j:image

娘からの貰い写真
       f:id:spanglechan:20221112022216j:image

二人してジブリっぽいねと言い合う(ナウシカのワンシーン)
       f:id:spanglechan:20221112022232j:image


       f:id:spanglechan:20221112022210j:image


       f:id:spanglechan:20221112022310j:image

ここで私のスマホの充電がなくなりかけてきた。(予備も使い果たした)

太田宿は前に2度行っているので潔く写真は諦めることにした。
       f:id:spanglechan:20221112022319j:image

舗装された土手の手すりに住民らの俳句が並ぶ

ここで一句と言わんばかりに、いつからあるのか白い日傘

 

まだまだ目的地には着かないのと、もう一つの出来事について、写真はないけれど、たらたらと記します。

 

川沿いの道を41号線の下をくぐる手前を左に折れると虚空蔵堂。

この辺り、承久の乱の戦場の北端だったそう。木曽川をはさんでこちら側が朝廷軍。

可児市側が幕府軍。(現在、大河ドラマ見ていて、もうすぐ取り上げられるので、ちょっと”知ったか”になって楽しんでいる。)

 

ラスト一枚、太田宿高札場跡の近くのコインランドリー(娘からの貰い写真)


       f:id:spanglechan:20221112022213j:image

蜂騒動の時間ロスの為に、門限(義母の4時ぐらいには帰ってきてねという圧力と、夕ご飯作らなきゃという自分自身の縛り)とうに過ぎてしまったので、美濃大田駅に向かいます。電車の本数少ないの知らなかった。一つのホームの同じ番線に行き先が逆の電車が来るのも知らなかった。(駅員さんに聞いてよかった)

 

そして、またしても次なる試練が私達を襲うのであった。

鵜沼宿の駐車場、もしかして門限があるのでは?と列車に乗ってから不安になり、調べてもらったら(娘のスマホが頼みの綱)17時となっているらしい。グーグルマップにはのってなかったぞ!(またしても、しっかり調べないのが悪いと言われる)

すぐさまこういう所の管轄は市役所だからと観光課に電話するように準備(電車の中ではかけないほうがいいので)役所のやってる時間は17時15分。それまでに連絡取れるかハラハラしながら乗ってた。

 

改札前に電話をかけ、鵜沼宿に車を止めて、中山道を歩いて太田宿まで行ったがトラブルが有り閉門時間を15分ほど過ぎてしまう。と伝えた。係の人はそれぐらいならいいですよ。と言ってくれた。

 

しか〜し、初めて降りる駅。外は薄暗くどっちに行けばいいか???とりあえず犬山城が見える方とは逆の暗い方へどんどん歩いていった。(なんとなく、地図を頭に入れていたのと、車で通ったときの方向を頼りに。そして、15分ほどと言ったのだが、マップで調べた時20分となっていたのは娘には内緒なのだ。だから、必死に歩いて「私より背が低いのに追いつけない」と娘に言わせてしまった。

 

駐車場に着くと私達の車と役所の人の車なのか1台の車が止まっていた。再び観光課へお礼とお詫びの電話をして、帰路についた。

 

次は待っている義母に電話し、夕ご飯の支持。(日をおくと何を食べたか忘れる。釜飯の素を利用して作ってもらったのだっけ?)ついでに外食しちゃえ!ができないのが、良し悪し。

 

なかなかに想い出深い旅となりました。あー楽しかった。次はどこの中山道歩こうかな?

 

中山道歩き④ 2022.11.07

次は岩屋観音堂を目指し(寄り道)石段を登ります。
       f:id:spanglechan:20221112021333j:image

少し登ると木曽川がよく見えます。
       f:id:spanglechan:20221112021403j:image


       f:id:spanglechan:20221112021347j:image

岩の窪みにお堂があります。
       f:id:spanglechan:20221112021358j:image

隙間から覗くと、奥の方にも何かある。

他のHPで見ましたが聖観音の他、馬頭観音役行者も祀られているそう。
       f:id:spanglechan:20221112021336j:image

せっかく来たのだからご挨拶にお賽銭を入れようと財布から小銭を取り出して手を合わせると、娘が「ママ、リュックに何かついてる。でっかい蜂だ!」

慌ててリュックを肩から下ろし、放り投げるとまではいかない感じに置いた。

とりあえずいつもは、この地域を守っていただきありがとうございます。みたいなことを祈るのだが、今回は「蜂に襲われませんように」と、お願いしながら、こんなことをお願いしてすみませんという気持ちだった。
      f:id:spanglechan:20221112021331j:image

フィギュアだったら欲しいくらいな造形。
            f:id:spanglechan:20221112021344j:image

幸いスマホは手に持っていたので、まずこれがどんな蜂か調べた。(本物のスズメバチを見たことがないので)大きさや腰のくびれなどからスズメバチらしい。

スズメバチといえば、下手に抵抗すると仲間を呼んで襲ってくるのでどこかへ飛び去るのをしばし待つことにした。

 

しかし、一向に飛び去る気配がない。

 

時間ばかりが過ぎていく。私は対処法とか色々検索したが、これといった答えが出てこない。娘はSNSで緊急事態だと拡散して答えを貰おうと、フォロワー数16の私のツイッターに文章と写真載せて拡散。(私が文章考えれないのと、打つの遅いので)

かれこれ1時間近く経過。ツイッターは変化なし。そりゃそうだ。

私はどうにかなるさと蜂の動きを見守るも、どうにかしたい娘は、どこかに連絡して聞いて!みたいなことを言ってうるさい。

「蜂の巣駆除のとこに相談してよ」と言われ、心のなかでは、「蜂の巣の駆除はしても、リュックに止まって動かない蜂のために呼ぶのか〜」と思ったが、待っていても仕方ないし次の展開を期待してフリーダイヤルにかけてみた。

 

電話口の女性は、こちらの緊急性とは関係なく、いつもの蜂の巣駆除の応対を淡々と行った。住所を聞かれるも??なので娘に調べてもらい”岐阜県坂祝町木曽川沿いの岩谷観音堂”と答えた。(最寄りの業者に連絡して、改めて業者から連絡が来るらしい)

 

数分後、業者さんから電話が入る。現状がわからないことと稀なケース、蜂の巣駆除ほどの作業ではないとのこと。「こちらもそれだけのための料金請求しにくいので、どうします?」と聞かれたので、「ずっと動かないんです。こういった状況の場合、どうします?」と聞いてみた。返ってきた答えは「棒でつついて、離れたすきに逃げますね」だった。

 

「棒でつついて、逃げる」とっても、単純な答えなのだが、その道のプロが言うのだから説得力がある。襲ってきたらどうするのか?の答えはもう必要ない。つついて逃げろとプロが言うのだから。

 

私と娘はできるだけ長い木の枝を探した。ちょっとした山の中なので木の枝はすぐに見つかった。娘は、私だけおいて先に逃げたら悪いからと言うので、「私が逃げてと言ったら逃げるんだよ。80メートルは追ってくるらしいよ」(これは待っている間に調べて得た知識)と言って、ゆっくり蜂の方へ枝を近づけた。

 

蜂の様子をみながらゆっくりと枝を近づけると、蜂は、私と敵対する感じでジリジリと枝に登ってきた。こんなに蜂と見つめ合ったのは初めて。蜂が枝の先に移りきったのを確認した私は、今だ!とばかりに枝を遠くへ投げ、すかさずリュックを拾い「逃げて!」と娘に叫び、石段を駆け下りた。

娘、私の奮闘?をスマホ構えて写そうとしていたらしい。

「逃げて!」の声で慌ててシャッター切ったのがこちら。
       f:id:spanglechan:20221112021412j:image

走った走った。ホッとして笑えてきた。

勢いで、すれ違った若者に「観音堂スズメバチがいるので気をつけて下さい。」と

伝えていた。

「別に観音堂に行くかもわからないし、耳にはイヤホンしてたから聞こえてないよ。」

とあとで娘に言われた。

       f:id:spanglechan:20221112021409j:image

 

再び川側に渡り歩く。後ろに見えるは数年前に登った猿啄城
       f:id:spanglechan:20221112021353j:image


       f:id:spanglechan:20221112021355j:image

この辺り、ライン川の風景に似ているということで、日本ラインロマンチック街道と名付けられている。整備もされ所々にベンチもある。
       f:id:spanglechan:20221112021406j:image


       f:id:spanglechan:20221112021350j:image

寄りたかった喫茶店は定休日なので、もう一つの目星をつけていたお店へ。

ところが、地図を見間違えて(深読みしすぎて)、違う道を辿ることに。

まぁおかげで、色々と見つけたけれど
       f:id:spanglechan:20221112021339j:image

わかりにくいけど、きれいな色の鳥
       f:id:spanglechan:20221112021401j:image

次はランチを求めて歩くのであった。

 

ところで蜂騒動の時、娘に自分のスマホ使わず指図ばかりなこと指摘したら、「お互いに使ってたら二人して充電なくなったら困るでしょ。」だって。

どこから止まっていたのかわからないが、これからは山に行く時は黒い服は着ないようにしようと思った。

中山道歩き③ 2022.11.07

出た先はドライブインの廃墟

何度か車で走ったことのある道。人はめったに歩いてない道を歩きます。

      f:id:spanglechan:20221112020631j:image


      f:id:spanglechan:20221112020617j:image


      f:id:spanglechan:20221112020639j:image


      f:id:spanglechan:20221112020636j:image

♫私のガーデン果てるまで

      f:id:spanglechan:20221112020645j:image

      

      f:id:spanglechan:20221112020620j:image


      f:id:spanglechan:20221112020628j:image


      f:id:spanglechan:20221112020611j:image

こちらは反対車線にある”五代目食堂” 人気店らしく昼時とあって、車が何台も止まってました。気になる〜
      f:id:spanglechan:20221112020642j:image

私達も反対車線に渡ります。

みんなスピード上げて走ってるので、途切れるのを待って信号のない横断歩道渡ろうと待っていたら、親切に止まってくれた車。でもすぐ後ろを猛スピードで車がきて急ブレーキ。私は「ぶつかる!」って叫んでしまった。(カーブの先の見通しの悪い道)

親切に止まってくれた方もヒヤリとしただろう。

 

この前免許の書き換えで、道路交通法で横断歩道に歩行者がいて止まらなかったら罰せられるというのを知ったけど。なんか大きなお世話だと思う。ダラダラと車が途切れないのならだけど、地球に優しくなら、後ろに車いなかったら止まらなくてもいい気もする。

 

閲覧注意  歩いていてもこういうのをさっと見つける目ざとさ。色はきれいだね。

              f:id:spanglechan:20221112020625j:image


     f:id:spanglechan:20221112020609j:image

木曽川を右手に歩いてく
     f:id:spanglechan:20221112020614j:image

これ、何を撮したのだか?川写ってない。

 

さて、恐怖の出来事、車が追突事故おこしそうなった!ではありません。

これ、フラグ立ってたのでしょうか?

 

中山道歩き② 2022.11.07

中山道は団地脇の”日本ライン鵜沼の森”の中を通っていきます。

(あとから公園ができて、石畳が整備されたのだけれど)

公園の広場ではお年寄りたちが将棋に興じてました。もちろんウォーキングの人も。

       f:id:spanglechan:20221112015845j:image

味のある手書き看板
       f:id:spanglechan:20221112015905j:image

振り返ればなかなかの坂道
       f:id:spanglechan:20221112015837j:image

こちらの道、”うとう峠”といいます。

盗賊に襲われて亡くなった方の供養塔(道標の役割も果たしてるらしい)もあって、寂しく疎ましいほどの場所だったそうです。

       f:id:spanglechan:20221112015910j:image

同じ人が書いたと思われる”まむし注意”
       f:id:spanglechan:20221112015913j:image


       f:id:spanglechan:20221112015834j:image

紅葉で赤く染まるのはもう少し先
       f:id:spanglechan:20221112015916j:image

こうゆう橋があるだけでワクワクする。が、頭上には大きな蜘蛛の巣
       f:id:spanglechan:20221112015839j:image
楽しみにしていた小川の流れるトンネル。道路の下をくぐります。

雨など水かさが増えるときは通行禁止になります。
       f:id:spanglechan:20221112015902j:image

太田宿側から来た人が写真を撮りながら一言「中にイノシシがいるから気をつけて」

確かに”イノシシ注意”の看板も見たけれど、「えっ通っても大丈夫なんですか?」

その方は笑いながら「よく見てご覧」と種明かし。

       

 

よーく見ると大きな流木が、

       f:id:spanglechan:20221112015856j:image

なかなか楽しい出来事でした。来た方を振り返るとこんな感じ

しかし、このあとトンデモナイ出来事が私達にふりかかるのでした。
       f:id:spanglechan:20221112015859j:image

右手のこんもりした辺りを越えてきたのでしょうか。
       f:id:spanglechan:20221112015851j:image

入り口と出口で形が違う?

       f:id:spanglechan:20221113010535j:image

       f:id:spanglechan:20221112015831j:image

グーグルマップでは”中山道うとう峠へ[おりる]”となっている地点
       f:id:spanglechan:20221112015854j:image

さて、次は普段車で走っていて馴染みのある場所へ

 

中山道歩き① 2022.11.07

インスタのフォロワーさんが歩いた中山道、私も歩きたくなり気候のいいこの時期にと

早速地図とにらめっこして計画を立てて歩くことに。

鵜沼宿に車を止めていざ太田宿へ

       f:id:spanglechan:20221112015056j:image

鵜沼宿、鯉は泳いでないけれど、きれいな水路がありました。

重厚な古い建物がいくつかありましたが、戻って夕日と一緒に取れたらいいなと思い

さらりと歩を進めました。(10:43)

 

こちらはざっとまとめると、村境を示す石塔
       f:id:spanglechan:20221112015105j:image

ここは中山道、これよりうとう峠 (左へ)
       f:id:spanglechan:20221112015102j:image

赤坂の地蔵堂(左ハ江戸せんこうしみち(善光寺道))
       f:id:spanglechan:20221112015059j:image

前日(日曜日)中山道を歩くイベントがあったらしく、間違えずに進めて助かる。

       f:id:spanglechan:20221112020352j:image

どんどん登っていきます。
       f:id:spanglechan:20221112015352j:image

狭い坂道、車庫の出入りの必需品
       f:id:spanglechan:20221112015346j:image

ホームセンターにでも売っているのだろうか?
       f:id:spanglechan:20221112015354j:image

空き地?のマイガーデン
       f:id:spanglechan:20221112015340j:image

ペンキで真っ青の壁。逆光で???
       f:id:spanglechan:20221112015343j:image

ゴミ集積所のよくある看板
       f:id:spanglechan:20221112015324j:image

けっこうな高台の住宅街。遠くの山もよく見えた。(写真撮ったはずがなかった)

 

池を目指して歩きます。

       f:id:spanglechan:20221112015357j:image

鴨も鯉もいました。
       f:id:spanglechan:20221112015335j:image


       f:id:spanglechan:20221112015332j:image
看板のそばで、池の鯉に餌(パン)をやる老人と孫。勇気なくて写せません。

大量に投棄、業者さんがいるのか?

 

                   f:id:spanglechan:20221112015327j:image


        f:id:spanglechan:20221112015403j:image

団地ラブの方にも楽しめるコースとなっております。(11:15)

 

道の駅にて 2022.04.01

とうとう昼ごはん逃して帰路の途中の”道の駅したら”に来てしまった。

廃線となった旧豊橋鉄道田口線の木製車両「モハ14」

 

       f:id:spanglechan:20220405000758j:image

       f:id:spanglechan:20220405000729j:image
       f:id:spanglechan:20220405000716j:image
       f:id:spanglechan:20220405000731j:image
       f:id:spanglechan:20220405000710j:image
       f:id:spanglechan:20220405000713j:image
       
       f:id:spanglechan:20220405000718j:image
       f:id:spanglechan:20220405000726j:image
       f:id:spanglechan:20220405000721j:image
       f:id:spanglechan:20220405000724j:image

昼ごはんを求め寄った道の駅だが、旅の最初の廃線跡をかつて走っていた車両に思いがけず会えるとは嬉しいかぎり。

食事はオーダーストップでありつけず、少し先のコンビニで菓子パンなどを調達。

今回も盛りだくさんの良い旅でした。

東栄町にて 2022.04.01

蔦の渕 奥三河のナイアガラと言われてるそう。

      f:id:spanglechan:20220405000432j:image

花まつりの湯から反対側の方が間近に見えたのだけれど、そこまでの体力がなかった。

そして、いつものように、もうすでにランチ難民となっていた。

 

ランチを食べれる場所を探しつつ次の目的地、煮え渕ポットホール

吊橋は老朽化により通行禁止、リサーチ済み
      f:id:spanglechan:20220405000418j:image

桜と赤い橋は気分がアガる
      f:id:spanglechan:20220405000435j:image


      f:id:spanglechan:20220405000421j:image


      f:id:spanglechan:20220405000413j:image

ポットホール

      f:id:spanglechan:20220405000430j:image


      f:id:spanglechan:20220405000427j:image

それより、目を引いたのはこっち(娘が発見)

岩の窪みに溜まった水の中に...

 

閲覧注意
      f:id:spanglechan:20220405000438j:image


      f:id:spanglechan:20220405000416j:image


      f:id:spanglechan:20220405000424j:image

僕らはみんな生きている♫  みんなみんな生きているんだ友だちなんだ〜